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住まいは何十年もの間付き合っていくものです。そのためには外観の美しさだけではなく、長い年月に耐えうるしっかりとした構造がかかせません。 エクシートホームでは「木造軸組在来工法」と「木造枠組壁工法」を採用しています。 敷地条件やデザインプランにより2つの工法の中からベストフィットした工法を採用します。 木造住宅は鉄骨構造にない耐久性と耐火性、鉄筋コンクリート造にない温かさやぬくもりを兼ね備えています。また木材には吸放湿性があり湿気を調整する性質があるので、室内を快適に保ち住む人に優しい空間を提供してくれます。 エクシートホームでは敷地条件やデザインプラン、予算に合わせてお客様の生活と財産を守る要としての住まいづくりを実現させています。

湿気が多く四季のある日本の風土に最も適した工法として長年引き継がれ発展してきた工法で、木材の柱・梁・土台で建物の軸を組立てる工法です。 奈良時代に建造された法隆寺五重塔は現存する世界最古の木造建築物として有名ですが、このような由緒ある建物が現在に残っていることからも、この工法の素晴らしさが伺い知れます。 また建物を作る際のレイアウトの自由度が高く、部屋の間取りなども思いのままに作ることができるので変化に富んだ室内を実現できます。さらに、土地の形状に合わせて建物を自由自在に変形させることができるため、敷地を最大限に活かすことができます。

19世紀北米で開発された建築工法で、2×4(ツーバイフォー)工法とも呼ばれます。現在アメリカやカナダなどの木造住宅の90%以上がこの工法によって建てられています。 特徴としては、在来工法が建物の荷重を柱で支えるのに対し、2×4工法は壁という面 で建物の荷重を支えるモノコック構造で、地震や台風などで受けたエネルギーを家全体に分散させるので構造的に耐久性の高い建物が出来上がります。またその特性から気密性、断熱性にも優れています。断面 が2×4インチの木材で作られた枠組みに、構造用合板を釘打ちした木製パネルを組み合わせて一つの面 を作り、それを組み合わせて六面体(壁四面+天井+床)を作る工法なので、工期が比較的短期間で済むというメリットもあります。




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